
整形外科 田村 優弥 勤続2年目
2年目看護師の1日密着
08:00
出勤、受け持ち患者の情報収集、指示確認
08:15
申し送り
09:00
手術出棟、採血
09:30
受け持ち患者の検温
10:00
離床、リハビリ
10:30
保清
11:30
血糖測定、内服薬チェック
12:00
食事セッティング、体位交換、インスリン実施
12:15
休憩
13:00
手術迎え、術後の観察
13:15
受け持ち患者の検温と観察
14:00
医師への指示確認、カルテ入力
15:00
内服処理、体位交換
16:00
次の勤務者へ申し送り
17:00
業務終了

インタビュー

現在、どんな業務を担当していますか
手術を受けられる患者さんに対して、術前・術後の観察や痛みに関する看護を行い、術後はリハビリを積極的に支援します。また、クリニカルパスに基づいた看護を提供し、患者さんの早期回復に向けた看護を実践しています。
心がけていること、やりがいについて教えてください
患者さんに元気になってほしいという思いから、治療の根拠を丁寧に説明し、不安を少しでも軽くできるよう心がけています。また、骨折や骨の変形、脊柱管狭窄症などで歩行が困難だった方が、手術やリハビリを経て退院される姿を見ると、自分の看護が力になれたと感じ、やりがいを実感します。
看護師を目指した理由は何ですか
祖母が大動脈解離で手術を受けた際、不安を感じている私たち家族に対して看護師さんが優しく声をかけてくれました。その言葉で心が軽くなり、「言葉かけ一つで安心させることができる仕事」に憧れを抱いたことがきっかけです。今も、看護において言葉はとても大切だと考えています。
仕事をしていて難しいと感じることはありますか
学生時代の実習では一人の患者さんに対してより良い看護を提供することを学びますが、実際の現場では6、7人の患者さんを受け持つことになります。一人ひとりに気を配り、細やかに看ることの難しさを感じます。患者さんによって症状も違いますし、元気そうに見えても、不安を抱えている方もいます。だからこそ、患者さんの言葉をしっかり聞くことを大切にしています。また、入院中だけでなく、退院後の生活まで見据えた援助の重要性も実感しています。
豊中病院に入職してよかったと感じる点は
院内外の研修が充実しており、学びの機会に恵まれていることです。入職後一年半はプリセプター制度で先輩がマンツーマンで指導してくださるので、処置や手術見学を通じて少しずつ自立することができました。また、1年目は分からないことばかりでしたが、教育制度や手厚いフォローのおかげで今の自分があります。先輩方にはとても感謝しています。
職場の雰囲気はいかがですか
1年目の時はプリセプター以外の先輩方に、つねに気にかけてもらいました。ミスをした時は、なぜ出来なかったのかを一緒に振り返り、次に出来るようにする改善案を含めて指導をしていただきました。プライベートでも先輩と食事や日帰り旅行に行くなど、良い関係を築けています。休みもしっかり取れて、今年の夏期休暇は仙台旅行でリフレッシュできました。
今後の目標を教えてください
これからも「患者さんファースト」でやっていきたいと思っています。患者さんに対して丁寧で、処置や関わりを大事にしている先輩を目標に、まずは「その患者さんを看る」ということを大事にしていきたい。そして、将来は多くの人から憧れられる先輩になりたいです。
田村さんからのメッセージ
1年目はできなかったことができるようになった時、自分の成長を感じます。また、先輩から「一年前の今と比べたら見違えた」、「成長してくれたことがうれしい」という言葉をいただくと、より成長を実感できます。市立豊中病院は教育体制や先輩方のフォローが充実しており、学びながら安心して挑戦できる環境です。看護師として成長したい、患者さんと丁寧に向き合いたい方に、ぜひ来てほしいです。

